地域での活動のひとつです
新聞にも掲載されていましたのでご存知の方もいるかもしれませんが、今年で38年目になる「第38回お年玉マドレーヌづくり」が1月9日（金）、クッキングスクール神戸で開催されました。全部で作った数は約600個。これは、大阪ガスおよびグループの従業員が、毎年1月にマドレーヌを作り福祉施設に寄贈するという活動です。大阪ガスサービスショップとして、今年は森田店の受付事務員2名が参加、ガスオーブンで焼き上げたマドレーヌづくりをしてその後市内の2か所の福祉施設にお届けに上がりました。
お届けあと、2つの施設からわざわざお手紙を頂戴いたしました。少し内容をご紹介いたします。
「～誠にありがとうございましたさっそく、当日の子供たちのおやつとして、皆で美味しく食させていただき、手作りの美味しいマドレーヌに子供たちは大変喜んでおりました～」
「～今年もまた沢山のマドレーヌを頂戴致しました。本当に有難うございました。心より感謝申し上げます。早速子どもたちと一緒に頂戴致しましたが、顔いっぱいに頬を膨らませて美味しさを表現していました。～」
毎年のことで大きなことではないのですが、このような活動で地元地域の子供たちに喜んでもらえているのは非常にうれしいことですし、そういった活動に進んで参加してくれる社員がいらっしゃることが、同じ社員として非常にうれしいですね。
ブログを始めるまでは手前味噌かもしれませんが、このような活動をお伝えすることができませんでした。これからはブログやファイスブックを通じて広く弊社の社員のことをご紹介していきたいと思います。
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ブログの読者になる久下哲
プロフィール
前職はステンドグラス職人兼アーティストを支える仕事をしておりました。
現在総務のお仕事をさせていただいております。
休日はロードバイクで息子たちとツーリング、将来は妻とツーリングにいきたいと思っていますがまだ妻には伝えていません。みんなの働いている様子や、会社としての思いを伝えていきたいと思います。
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