魚焼きグリルで初夏の味覚を~そら豆&ヤングコーン 簡単時短調理法~

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魚焼きグリル、実はとっても優れもの!もっと活用してみましょう

魚焼きグリルを使いこなせば、ちょっとしたおつまみからおもてなしまで多彩なメニューが実に簡単に作れます。お料理の幅がグッと広がること間違いなしですよ!

今回はグリルタイマー機能を使って焼くだけでとっても美味しい「そら豆」と「ヤングコーン」の調理法をご紹介します。

そら豆

グリルで焼くことで皮の中で豆がじっくり蒸され、茹でるより豆がホクホクに仕上がりますよ。

作り方

1.そら豆1袋分(今回は6本)を皮ごとグリルプレートに並べる

2.上下強火でタイマー機能で9分焼く(※時計マークを押して、-/+ボタンで時間を選択)

3.焦げ目がしっかり付けば完成(そら豆の皮は真っ黒になるくらいまで焼いても大丈夫です!)

ヤングコーン

グリルで焼く事で、ヤングコーン本来の甘さが楽しめます。

作り方

1.ヤングコーン 1パック(今回は5本)を水で洗い、グリルプレートに乗せる

2.上下強火でタイマー機能で8分焼く(時計マークを押して、-/+ボタンで時間を選択)
※今回は、そら豆を焼いて庫内が温まっている状態だったので5分に設定

3.こんがり色付いて、爪楊枝がスッと刺されば完成!

*焼き色が少し薄い場合があります。その時は、お好みで2分程追加して焼いてみて下さい。

*続けて焼く場合は庫内が温まっているので焼き時間を少し短くして下さい。

*コンロの機種によって、操作の手順が異なる場合があります。

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魚焼きグリルはなぜ時短に!?

魚焼きグリルは、トースターやオーブンよりも短時間で庫内が高温になります。なんと点火わずか30秒で300℃以上になり、最高温度は400℃以上になります。それは、庫内が小さく直火だからなのですが、そのお陰で調理時間短縮に繋がるのです!!そんなグリルを使えば、ちょっとしたおつまみからおもてなし料理まで簡単に作ることが出来るんですよ。みなさんも、是非お試しください☆

魚焼きグリルの魚のにおいは他の食材にうつらないの?

グリル庫内で加熱中は、食材の表面から水蒸気が放出されます。この蒸気の流れにより、加熱している間は食べ物にニオイがつきません。
ただし、火を止めた後庫内に放置してしまうと、ニオイを吸収してしまいます。焼き上がったらすぐに取り出しましょう。

 

店舗詳細

株式会社トムコ

森田本店0120-86-1065神戸市兵庫区多聞通1丁目1-7
西鈴蘭台店0120-86-1870神戸市 北区南五葉1丁目6
三木店0120-86-8766三木市緑ヶ丘町中1丁目11-25
須磨・長田店0120-78-1065神戸市須磨区寺田町3-1-22
くずは ・京田辺店0120-46-1065大阪府枚方市南楠葉1-1-26

 

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Radish STYLE編集部

「リビングパートナー」の名前で、地域の主婦の目線で情報発信。地域の主婦ならではの視点と絆で「人」「モノ」「お店」などをご紹介しています。 運営は大阪ガスサービスショップの株式会社トムコによるものです。
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