くずは・京田辺店ラディッシュ企画編集室の森です。日照不足による野菜価格の高騰で、スーパーへ行くと見慣れないお値段にビックリ!『今晩のおかず何にしよう?』と主婦にとっては悩みのタネ。その上、野菜が高いとなると…もうお手上げ(泣)そこで家計を少しでも助ける方法としてリボベジがあります。リボベジとは、『リボーンベジタブル』の略で野菜の根っこや切れ端を捨てずにもう一度育てて再生させる野菜のこと。まずは初心者でも始めやすい豆苗を使ってみよう!
目次
- リボベジ始めよう、豆苗編
- 育てかた
- 収穫したら食べてみよう
- まとめ
リボベジ始めよう、豆苗編
豆苗って?売り場でみかけることはあったけど、実際のところ全く興味がなかった私。でも実は栄養が豊富でリボベジに最適だと知ったのです。(あぁ、今まで損してたー!)見た目は、かいわれ大根?と思うほどそっくり。お値段もお手頃。豆苗について調べてみると、えんどう豆の若菜のことで昔は中華料理の高級食材として使われていたそう。袋を開けるとほのかに豆の香りが。栄養価の高い豆苗はβカロテンがほうれん草の約1.2倍、βカロテンは体内でビタミンAとなり骨をつくるサポートも。成長期の子どもたちにもぜひ食べさせたいですよね。ビタミンEの含有量はブロッコリーを上回る量。血流改善効果につながる、ということはアンチエイジングできちゃうかも☆ビタミンCも小松菜の約3.5倍で、美白効果・疲労回復・風邪予防に。また葉酸も含まれているので、貧血予防にも。妊婦さんにもおすすめ。目からウロコです。
育てかた
①買ってきた豆苗の豆から上、約5cmほど残してカット
②カットした根っこ部分を小分けしてビンに入れる(見た目にもこだわっておしゃれなビンに入れてみてもカワイイですよ!ちなみに私はARC社のリュミナルクジャムポットを使用)
③根っこ部分を水に浸す(*豆がある部分は水に浸けない)
④窓際など日当たりのいい屋内に置き、毎日水を入れ替える(*水の入れ替えをしないと根っこが腐ってくるので注意)
⑤約7~10日ほどで収穫
豆苗の場合、うまくいけば2回まで再生可能。それ以上は豆にカビが生えるなど衛生上の問題が発生しやすいので新しいものに替えましょう。
収穫したら食べてみよう
収穫した豆苗はフレッシュなままサラダにしてもOK。ただし、子どもには少し苦味を感じることもあるので炒めものや和えものがおすすめ。
*豆苗のふわとろ卵炒め
材料(豆苗1パック分・卵4個・サラダ油大さじ1)調味料(しょうゆ大さじ1・酒大さじ1・オイスターソース小さじ2・砂糖小さじ1.5)
①豆苗は根っこを切って洗う
②フライパンにサラダ油を入れ、強火で溶き卵を入れ手早くかき混ぜて、半熟ぐらいでいったん取り出す
③そのままフライパンに豆苗を入れてさっと炒める。しんなりしたら調味料を入れて②の卵を戻して炒め合わせる
☆豚肉や鶏肉と炒めても相性バツグン。
まとめ
我が家ではリボベジを始めて、娘(小3)が興味津々。日に日に育っていく豆苗をみながら『ママ、お水かえてあげた?』『今日めっちゃのびてるー!』など親子のコミュニケーションも広がり、食育にもつながりました。お財布にもカラダにもやさしいリボベジ。ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。
Radish STYLE編集部
最新記事 by Radish STYLE編集部 (全て見る)
- 【レシピ】サクッと豚の大葉巻きフライ(温度キープ機能を使って) - 2024年11月19日
- 【阪急西宮ガーデンズ/ランチ】山形牛焼肉「牛兵衛 草庵」でリーズナブルに高級和牛を堪能! - 2024年11月15日
- 【簡単リフォーム】手軽に設置できる「ガス温水床暖房ヌック」寒い冬を快適に! - 2024年11月12日